エイジングケア

年齢とともに増える女性の髪の悩み

漢方染薬白髪染め専門美容室ルウイング(札幌市豊平区平岸駅)
白髪
30代後半から40代以上で悩みトップとなるのが白髪です。
メラニン色素がもう母細胞に送られなくなることにより白髪になります。
ストレスや遺伝、栄養障害、生活習慣などの要因が重なってこのような現象が起こるといわれています。

漢方染薬白髪染め専門美容室ルウイング(札幌市豊平区平岸駅)
細くなる、本数が減る
髪が細くなる、毛髪の成長速度が遅くなる、毛髪の本数が少なくなることにり、ハリ・コシが低下し、「根元が立ち上がらなくなる」「髪がペシャンとなる」「地肌がすけて見える」といった悩みが目立つようになります。

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パサつく、ツヤがない
年齢とともに、キューティクルの枚数が少なくなり、新陳代謝も衰えるため皮脂に分泌量が減り乾燥毛となるため、傷みやすくなり、弾力・ツヤ・手触りが低下します。

ル・ウィングが提案するエイジングケア

エイジングケア

お手入れ

キューティクルを傷つけない刺激の少ないシャンプー剤で、正しい洗髪により頭皮を清潔に保つことが大事です。
シャンプー後は、タオルで髪をこすらないよう注意し、吸水性の良いタオルで髪を優しく叩くように水気を取ってから、ドライヤーで乾かします。
ドライヤーは髪から20㎝以上離し、乾燥し過ぎないよう半乾きくらいまでで終わらせます。
自然乾燥は、頭皮のかゆみや臭いの原因になるので避けましょう。
また、皮脂を落とし過ぎると頭皮のバリア機能が落ちて、細菌感染や炎症を起こしやすく、薄毛を促進することもあるため、一日に何度も髪を洗うのは好ましくありません。

エイジングケア

食事

良質なタンパク質を摂ることが大事です。
無理なダイエットや加工食品に偏った食生活は避け、赤身肉や鶏肉、魚、大豆などの良質なタンパク質をバランス良く摂取するよう心掛けることです。
また、ナッツ類や卵、ラム肉、ヨーグルトなどの「亜鉛」「マグネシウム」を多く含む食品で、皮膚や爪、髪の毛に必要なミネラルを摂りましょう。
ビタミンB群も、髪の細胞の再生力を高める大切な栄養素です。
インスタント食品やアルコール、炭酸飲料などは控え目にし、バランスの良い食事を心がけましょう。

エイジングケア

生活習慣

ストレスや睡眠不足、疲労などは、血液が十分な栄養を髪に運ぶのを妨げるため、髪の天敵です。
質の良い睡眠は決行を促進します。夜更かしは避け規則正しい生活で十分な睡眠を取るとともに、ストレスを上手に発散するよう心掛けましょう。
また、紫外線は髪のタンパク質を酸化させ錆びを生じさせるため、帽子や日傘を使い髪を守りましょう。

ル・ウィングの白髪染め

2つのメニューから選べます。

ナチュラルハーブと漢方薬で白髪染め『漢方染薬』

美容液発想傷まない白髪染め